札幌市中央区の円山動物病院では犬・猫の一般診療をはじめ予防接種や不妊手術等も承っております。

診療について

一般診療

当院は一般診療・予防医療を通じてワンちゃんやネコちゃんと飼い主さまが安心して過ごせる毎日のお手伝いをいたします。 ワンちゃんやネコちゃんも年齢を重ねるごとにかかりやすい病気は増えていきます。下記の症状が気になる場合は当院へご相談下さい。

  • ☑ 全身症状・・・
    元気がない、食欲がない、水をたくさん飲む
  • ☑ 皮膚・・・
    かゆがる、皮膚が赤い、ふけが多い、毛が抜ける、臭う、しこりがある
  • ☑ 口・・・
    口臭がする、よだれがある、口を痛がる
  • ☑ 鼻・・・
    鼻水をたらす、くしゃみをする
  • ☑ 目・・・
    涙が多い、目ヤニが出る、目が赤い、目が白い、目をしょぼしょぼする
  • ☑ 耳・・・
    耳を痛がる、耳や頭をふる、耳が臭う、耳をかゆがる、聞こえていない
  • ☑ 胃腸・・・
    吐き気・嘔吐、下痢・軟便・血便、便に虫が出た、便が出にくい
  • ☑ 尿・・・
    尿の色が赤い、回数が多い、漏らす、量が多い、膿が出る
  • ☑ 呼吸器・・・
    咳が出る、呼吸が荒い、口を開けて呼吸する、イビキが大きい
  • ☑ その他・・・
    おなかが膨れている、乳腺が張っている、乳汁が出る、けいれん・ひきつけ

予防接種

大切なワンちゃんネコちゃんと長く健康に暮らせるように、予防できる病気は予防してあげましょう。どんな病気と予防方法があるのか挙げてみました。

  • ☑ フィラリア
    犬糸状虫とも呼ばれる、蚊が媒介する寄生虫です。ワンちゃんだけの病気と思われていますが、実はネコちゃんにも感染しますし、ワンちゃんよりも重篤になりやすいです!咳が出る、元気がない、食欲がない、呼吸がつらそう、痩せる、散歩を嫌がるようになった、おなかに水が溜まる、尿が赤くなるなどの症状が出ます。予防期間は、毎年6月ごろから11月まで行います。予防方法は飲ませるタイプ、皮膚に垂らすタイプ、注射をするタイプがあります。
  • ☑ ノミ・ダニ
    ノミはかゆみや、かゆみによる不眠、食欲不振、貧血、アレルギー性皮膚炎、皮膚炎による脱毛などの症状が出ます。人へも寄生しますので早めの予防が大切です。マダニは貧血や皮膚炎、細菌感染やアレルギーなどの症状が出ます。
  • ☑ 狂犬病
    法律で予防接種を義務付けられています。生後91日以降のワンちゃんは飼い始めてから30日以内に、その後は毎年1回予防注射を受けなければなりません。狂犬病の治療法はまだなく、感染するとワンちゃんも人も致死率が100%という恐ろしい病気です。ワンちゃんの唾液や咬み傷から感染します。
  • ☑ 混合ワクチン
    法律で義務付けられたものではありませんが、伝染病予防のために免疫をつけることができます。予防できる病気は直接命に関わるような怖い病気ばかりです。混合ワクチンなので1回の注射で複数の伝染病が予防でき、当院ではワンちゃんは基本5種混合、ネコちゃんは基本3種混合になります。

不妊手術・去勢手術

不妊手術・去勢手術を行うことによってメスの場合は子宮や卵巣、オスの場合は前立腺などの大きな病気の発症率を下げることが出来、また発情期特有のストレスからも解放してあげることが出来ます。

  • - オスにおける去勢手術の効果・特徴 -
    • ・病気を予防できる(睾丸腫瘍、肛門周囲腺腫、前立腺肥大など)
    • ・しつけがしやすくなる
  • - メスにおける不妊手術の効果・特徴-
    • ・病気を予防できる(子宮蓄膿症、子宮内膜炎、卵巣腫瘍、乳腺腫瘍など)
    • ・望まない妊娠・出産を防ぐことが出来る
    • ・出血がなくなる
    • ・オスが寄ってこなくなる
    • ・発情期の鳴き声がなくなる
  • - 不妊・去勢手術の注意点について -
    • ・手術は生後6~7ヶ月前後(初回発情より前)が適しています。
    • ・不妊・去勢手術は緊急手術ではありません。あらかじめ体調を整えてからご来院ください。
    • ・メスの場合、発情中から発情直後は術中の出血量が増えるため、発情期の手術は避けております。
    • ・手術前は絶食させる必要があります。
    • ・薬を飲んでいる場合や健康上の問題がある場合は必ず事前にお知らせください。
    • ※場合によっては手術を延期させていただくことがございます。
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